真弓会

水戸勝田支部同好会「真弓会」からのお便りを掲載しています

第68回、69回真弓会ゴルフコンペ報告(2022年度)

第68回、69回真弓会ゴルフコンペ報告(2022年度)はこちらをご覧ください。

第66回、67回真弓会ゴルフコンペ報告 (2021年度)

第66回、67回真弓会ゴルフコンペ報告 (2021年度)はこちらをご覧ください。

第65回真弓会ゴルフコンペ (2020年度)

平井 正光(昭45学精)

2020年度の真弓会ゴルフは、例年通り、年2回の開催を計画しましたが、新型コロナ感染症拡大に伴い、5月13日(水)に予定した「第64回真弓会ゴルフコンペ」は開催中止しました。

「第65回真弓会ゴルフコンペ」は11月11日(水)に、コロナ禍の中ではありましたが、恒例の反省会を取り止めるなど感染対策を徹底し、茨城ロイヤルカントリー倶楽部で開催しました。天候にも恵まれ絶好のゴルフ日和の中、9名の参加で和気藹々と楽しく親睦を図りました。

上位入賞者は次の通りです。

    優 勝   宇都木 勲(昭43学電) 

    準優勝   小川 弘志(昭40短機)

    3 位   平澤 淸治(昭41短電)

2021年度の「真弓会ゴルフコンペ」は、第66回を5月11日(火)に、第67回を11月8日(月)に、それぞれ、グランドスラムカントリークラブで開催の予定です。

実施に際しては、コロナ禍の状況を慎重に見極めて対応致しますが、場合によっては中止の可能性もございます。

多くの方々の参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は幹事へご一報下さい。
お待ちしております。
    (連絡先:TEL 029-275-2315 平井)

第65回優勝者(宇都木氏)の声

  私は最終組で、小川様、渡部様とご一緒させて頂きました。長い自粛生活ですので、スコア云々よりはプレーできる嬉しさに浸った一日でした。そんな中で優勝させていただき、誠に有難い次第です。

参加の皆様の半数くらいは銀色ティーからのプレーでした。レギュラーティーからの人たちもあと数年で銀色になります。そうして来年も再来年も皆様とプレーできることを願いつつ、かつ、コロナ禍の収まることを願ってやみません。このコロナ禍で学んだ新しい生活様式で今後も続けていきたいものも沢山あります。何とか人間の知恵で乗り切りたいと思います。               

2021年が明るい年でありますことを祈念いたします。

第65回優勝者(宇都木氏)

第65回参加者

第62回、63回真弓会ゴルフコンペ報告 (2019年度)

平井 正光(昭45学精)

令和元年度の真弓会ゴルフは、改元に合わせた様に、今回から茨城ロイヤルカントリー俱楽部で開催致しました。第62回5月10日(金)、第63回11月8日(金)ともに晴天でした。参加者はそれぞれ12名、9名でした。今年も楽しく親睦を図りました。

上位入賞者は次の通りです。

   第62回 優 勝  平井 正光(昭45学精)

       準優勝  小川 弘志(昭40短機)

       3 位  岡野 博親(昭33学電)

   第63回 優 勝  上村 亮吉(昭38学精)

       準優勝  平井 正光(昭45学精)

       3 位  小沼 秀之(昭46短化)

令和2年度は、5月13日予定の第64回を中止し、第65回を11月11日(水)に予定しています。

現会員は16名です。

多くの方々の参加をお待ちしております。参加ご希望の方は幹事までご一報下さい。

(連絡先:TEL 029-275-2315 平井)

第62回参加者(2019年)
第62回優勝者(右:平井氏)(2019年)
第63回参加者(2019年)
第63回優勝者(右:上村氏)(2019年)
第62回優勝者(平井氏)の声

気温23℃・晴れの好天の中、3組12名でスタートしました。小生は3組で岡野さん、渡部さん、山崎さんとの組でした。今年の成績は、95-110で特に100超が多く、「70才の坂はきついな」と、思っていました。INから出て10番でダボ、更に、13・16でダボ18番ではトリを打ち48のスコアで前半終了でした。無理をした自滅状態でした。

午後になり、パートナーに励まされ無理をしないゴルフに努めました。結果は7ボギィ、2パーの43で計91のネット6オーバーでした。ハンディ改正後2年間の優勝は、-2~+3での接戦なので、優勝は考える事もなく風呂に入り、集計を待って表彰式の準備をしていましたが、開けてびっくりの結果になっていました。無欲の勝利が転がって来たと云う処でした。

これも偏にパートナーの皆様に励まされ乍ら、100にはならない様、無理をしないでプレーした事と、この日は参加者の皆様の調子がイマイチだった事が幸いしたと思います。皆様いろいろなご協力を、ありがとうござました。

第63回優勝者(上村氏)の声

曇一つない秋晴れの中総勢9名でスタート、小生は第1組で平井さん、大高さんというベテランと一緒でした。ここ4、5年スコアが急速に下降線を辿りハンディ30台は小生のみとなり、これは何とかせねばと一念発起、100切専門のレッスンプロ小原大二郎が掲げるビジネスゾーンの習得を目指しスイングの再現性を図ろうと練習に励みました。今日はその成果を図るべく意気込んできたのですがドライバーがスライスばかり、早々に前半INでスコアメイクを諦めてしまいました。

しかしそれが良かったのか後半のOUTはスライスも若干改善、パットも良くなりだしました。風呂から上がって表彰会場へ行くまでは優勝は全く頭の片隅にもありませんでした。会場に入って“優勝だ”と言われた時は本当にびっくりしました。結局、最後まで諦めずにプレーをする事が大切なんだと大いに反省しました。兎に角、新ハンディ24を頂き、30から解放されました。ビジネスゾーンは途上なので次回100切を果たすべく精進を重ねます。皆様どうも有難うございました。

第60回、61回真弓会ゴルフコンペ報告 (2018年度)

真弓会ゴルフ幹事 平井 正光(昭45学精)

 平成30年度の真弓会ゴルフコンペは、第60回を5月11日(金)参加者12名、第61回を11月9日(金)参加者12名で開催致しました。第60回は新緑芽吹く好天、第61回はあいにくの曇天小雨なれど、水府ゴルフ倶楽部最期のコンペとなりメンバー全員元気でプレー出来ました。中でも岡野会長がホールインワンを達成され、特筆した回と成りました。上位入賞者は次の通りです。

第60回 優 勝  小沼 秀之(昭46短化)
     準優勝  小川 弘志(昭40短機)
3 位  川崎  稔(昭32学電)

第61回 優 勝  本澤 壽郎(昭49院子)
準優勝  小川 弘志(昭40短機)
3 位  宇津木 勲(昭43学電)

平成31年度の予定は、第62回は5月10日(金)、第63回は11月8日(金)と決定しました。
現会員は16名です。
多くの方々の参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は幹事までご一報下さい。
(連絡先:TEL 029-275-2315 平井)

第60回優勝者(小沼氏)の声


当日は、前日とは打って変わり素晴らしい好天気、新緑の芽吹きを感じながらのゴルフコンペとなりました。スタート前にいつも通りスコアの事前申告、自信がないので100を切ることを目標に95で申告。そしてパートナーの平井さん、圷さん、大高さんと写真撮影をしてから第1組でINスタート。不安視していた通りショットが乱れパットも入らず、前半はダボペースで50。食事後、「このコンディションでは言い訳できないね」と言いながらOUTコース1番ホールへ。しかし、またもダボ、気落ちしながら2番ホールへ。ところがここで会心のドライバーショット、アプローチも上手くいき気分が変わり乗ってきた感じ。3番ロングホールもドライバー、4番アイアンとナイスショットでパー。その後もミドルアイアンが当たりだし、6番ロングホールではバーディー。上がってみると42、グロス92でホールアウト。久しぶりの優勝を味わうとができました。これも偏に楽しくプレーさせて頂きましたパートナーのご支援の賜物と感謝しております。楽しい一日有難うございました。

第60回参加者
第60回優勝者の小沼氏(左)
第61回優勝者(本澤氏)の声


第61回ゴルフコンペは、平成でも水府ゴルフクラブでも最後の開催になりました。小川さん、大高さん、山崎さんと第1組でスタートしましたが最近は加齢で飛距離が低下、それを補うために無理にヘッドを走らせようと手首を捏ねる打ち方になって、ダフリの連体力の低下で午後のスコアが極端に悪くなることも悩みの種でした。前の週に行ったプレーは前半と比べて後半は10打多くなり、自滅状態でした。その日は、午後が雨で雨具を着たこともスイングを乱した原因でした。あいにく当日も午後は雨になりました。前週の二の舞を防ごうと雨具を着けずにプレーしたことと、同組の小川さんの鋭いアイアンショットに触発されて「何とか後れを取らないように」と努力した結果、午前中の2バーディが奏功、最近にない好スコア85で優勝することが出来ました。ただし、私にとっての好スコアも、岡野さんのホールイン・ワンの快挙の前には色褪せてしまいました。おめでとうございます。私はこれが一度だけのまぐれにならないよう精進して参ります。皆様ありがとうござました。

第61回参加者
第61回優勝者の本澤氏(左)

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