鹿行支部の水戸勝田支部への合併について

元鹿行支部長 川浪 英靖(昭43学金)

 昨年6月の水戸勝田支部総会にて、鹿行支部の水戸勝田支部への合併を御承認いただきありがとうございました。

 鹿行支部は1981年水戸勝田支部の元名誉支部長の山本大先輩が全国行脚をして各支部結成を促進し、全国14支部中7番目に誕生しました。初代支部長は水戸勝田支部の功労会員でもある関根先輩でございます。

 その後多賀工業会本部が財政難で2007~2020年支部活動補助費を毎年3~5%削減を実施し、現在は当初の約半額となり、茨城県内に3支部も必要か?という議論もあり鹿行支部は一時解散の危機がありました。

 又本部からの要請でつくば地区や土浦地区の多賀工業会会員を支部へ勧誘するため私もかなり動き回りましたが、相手地区のセンターになってくれる人が見つからず断念致しました。

 鹿行支部は鹿嶋市、潮来市、行方市、神栖市、鉾田市を中心とした霞ヶ浦と北浦に囲まれた湖とサッカーの鹿島アントラーズ、そして潮来のあやめ祭りで知られた鹿島臨海工業地帯が広がる地域です。登録会員約200名で約85%が65歳以下の現役世代です。会報と総会案内は約50名分発行、実際の総会出席者は約10名弱で『ヨットやボートクルージング活動』『アントラーズ応援観戦』『工場見学会』等を中心に44年間活動を行ってまいりました。

 私が4代目の支部長を引き受けてから後継者が見つからず19年目となってしまい、5代目の支部長をお願いしようと思っていた60歳代の人も50歳代の人も今回の新型コロナをきっかけに仕事内容も変わり超多忙となり、また副会長(S43学機)や幹事長(S45学金)そして私も高齢に伴い体調不良となり、活動も不活発で、新入会員もなかなか定着しないのが現実です。

 今回、後輩の為にも同窓会支部というひとつの心の拠り所を考慮し、『合併』という道を選択させていただきました。

 幅広い水戸勝田支部での活動に数多くの元鹿行支部員の参加促進と母校発展に役立つよう頑張ってまいりますので今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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