支部長挨拶  飯田 陽久(昭38学電)(支部会報第43号(令和元年4月)より)

飯田 陽久(昭38学電)

 会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より支部活動にご支援ご協力を賜り心から感謝いたします。
 さて、平成30年度は、会計収支報告(6頁参照)に示しますように、何とか予算を上回る繰越金を残すことができました。
これは、次に述べるような対策を施した結果で、役員の皆様のご努力と、これに応えて頂いた会員の皆様のご協力の賜物であり、改めて衷心よりお礼申し上げます。
 主な対策
1.常任幹事を増員し年会費を納入頂ける会員の掘り起こし
 昭和40年代、50年代ご卒業の会員の中から5名の方々が常任幹事に就任し、年会費納入、総会への参加者の増強にご尽力頂きました。
2.会報掲載用賛助広告の募集
 平成30年度より新たに会報に掲載する企業広告収入を目論み、会員が経営に携わっておられる企業に掲載をお願いしたところ、
 株式会社 ジュン・ホーム
 (取締役会長 小沼 淳志様(昭41学化))
 有限会社 加倉井総業
 (代表取締役 加倉井章一様(昭48学金))
の2社からご快諾を頂きました。
 ご協力頂きましたご両名に紙面をお借りしまして厚くお礼申し上げますとともに次年度以降もご協力賜りますようお願い申し上げます。
3.支部総会出席者に募金を依頼
 支部総会開催時、受付に募金箱を設置し、総会出席者に募金をお願いしたところ、17,000円を集めることができました。
4.前年度まで継続納入頂いていた年会費未納者に納入を依頼
 平成29年度まで年会費を納入頂いていた会員で、平成30年度年会費未納の会員16名に年会費納入のお願いをしたところ、10名の方々から納入して頂くことができました。
5.役員諸手当の削減
 役員の皆様のご理解とご協力により、他支部総会参加手当、会報発送作業手当を返上して頂き、経費低減を図りました。
 以上により予算を上回る次年度繰越金を計上するとともに、年会費納入者も109名となり、昨年を上回ることができました。本年度も財政健全化のためなお一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。
 平成30年度の支部事業の実施状況概要については後掲の報告内容を参照ください。

 茨城大学は2019年5月31日に創立70周年を迎えます。記念事業に対するご寄付のお願いにご賛同頂きました会員の皆様には紙面をお借りしまして厚くお礼申し上げます。
 記念事業の一環として2019年5月25日(土)に水戸キャンパス講堂で記念式典、同年10月26日(土)東京・一ツ橋講堂で記念講演会(三村学長による茨城大学の近況報告、岡田誠理学部教授による記念講演「チバニアンと地質時代」)を予定しています。詳細は創立70周年記念事業ホームページhttp://www.ibaraki.ac.jp/70/を参照ください。
 日立キャンパスは記念事業として正門周辺整備工事を行い開放的な景観に生まれ変わるとともに、コンビニエンスストアが誘致されます。

 2019年度総会は2頁にご案内の通り2019年6月16日(日)12:40~18:00水戸駅北口三の丸ホテルにて多賀工業会本部総会と水戸勝田支部総会を同時に弊支部が設営担当で開催します。
 水戸勝田支部総会、多賀工業会総会に続き茨城大学名誉教授田切美智雄先生の「日本列島の形成史と茨城県の地質」と題した特別講演も予定しております。役員の皆様には、本部との連携をはじめ諸準備にご尽力頂いておりますが、会員の皆様も振るってご参加下さいますようお願い致します。
 本年度は支部役員の改選の年です。常任幹事会で選出した新役員(案)を総会で会員の皆様にお諮りいたしますのでご審議をお願い致します。

 私事ではありますが、本年度の役員改選に当たり2期4年務めさせていただきました支部長職を辞することにいたしました。これは、支部長就任時のお約束の通り、支部運営をお任せできる後継者ができ、つなぎの役目は果たせたと判断したことと、高齢に鑑みてのことによるものです。新役員に対してもこれまで以上にご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げますとともに、4年の間の支部運営に対してご支援、ご鞭撻を賜りました会員の皆様に衷心よりお礼申し上げます。
 最後になりましたが会員の皆様並びにご家族の皆様の益々のご健勝とご多幸をご祈念申し上げまして支部長挨拶とさせて頂きます。

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